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たのしい香川県

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こんにちは


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ラーメンはどこに?


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生首


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植物に囲まれて生首実は病院の玄関だったり


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ただいまア!


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弁当いらん?


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どこか見たことあるような名前 香川のICカード 『IruCa』


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イルカイルカ


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こんな所にもイルカ
 

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像の下にボロボロの紙が ことでん(琴電)のキャラなのでことちゃん


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待機中


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やまかけうどん


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リキップて何やろと思ったら切符をリサイクルしたペーパーなんですね。
このセンスには脱帽


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誰か直したってーや


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1 2


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3 4 5


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6


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7。


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またおいで

投稿者 : サクラクレパス │ 投稿日時 : 2008年06月19日 14:01 │ コメント (0)トラックバック (0)

『香川のクレパス』制作日記

取材当日、お馴染み人事の坂井さんと私は朝から香川県入り。
限定クレパスの場所を何故香川に設定したかといいますと、この日香川県高松市に所在する高松第一高校へ美術部の取材に伺う予定だったからです。


坂井「またついでかよ。」
まぁまぁ。


それでは早速、それぞれの色ができるまでの様子をご紹介!


さぬきうどんいろ [讃岐うどん色] genteisiro.jpg


この企画をすると決まった時から勝手に白はコレだ!と既に決められていた『さぬきうどんいろ』。
実物を拝もうと、香川に到着して即うどん屋へ直行。


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高松市内のうどん屋『竹清(ちくせい)』



香川の人気うどん屋ランキングにいつもランクインしている人気店、『竹清』。同時に私の学生時代の行きつけのお店でもあります。(昼食の8割はココのうどんでした)


ではさっそく。



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「美味しそー!……でもなんかちょっと黄色いような…」
「や、多分ダシの色が付いてるだけやって」
「うーん……」


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うどん1玉(¥140) 安い



「…まあええやん食べてみって」
「うん。
……あ!コレ美味しいわ!」
「やろ?」
「うん、ホンマに美味しい。さすがさぬきやな」


この後会話もなくうどんをむさぼる坂井・原武。


いやぁ。本当に美味しいうどんでした。
本場はやはり違いますね!


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…で、ココ来た趣旨は何やったっけ?





きみいろ [黄身色] genteikiiro.jpg


こちらの『竹清』というお店は、どちらかといえばうどんよりもてんぷらのほうが有名かもしれません。
こちらはそんな『竹清』名物、半熟卵てんぷら。


「あ!コレヤバイ!!美味しいわ!」
「やろ?」


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どろり


本当に美味しいてんぷらでした。
せっかくなので、この半熟卵てんぷらの黄身の色を黄色にすることに。


『きみいろ』と聞いて『君色』だと思っちゃったロマンチストがこの記事を読んでくださっている方々の中にいっぱいいると嬉しいです。




うどんちくせいのれんいろ [うどん竹清暖簾色] genteimidori.jpg


私達だけで考えるのも何なので、現地の人の意見も聞いてみました。


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『竹清』店主の奥様。




別名てんぷらのおばちゃんで親しまれているこの方。
お店に私が行くのは実に2年ぶりでしたが、ちゃんと覚えていてくれていました。よかった。


 原武より趣旨説明


「…で。
そんな訳やねんけど、どっかにいい色ないかな?」
おばちゃん「いろ?色て何?」
「いや、だからこの中のクレパスに似た色の建物がある、とかそういうのない?何色でもOKやけど」
おばちゃん「まぁ〜!そんな事やってんの。似た色を探す。ほー」
「うん。何かない?適当に」
おばちゃん「いやぁー、アンタ!そういうのんはなぁ、官公庁に聞くんが一番ええ!」


えっ!官公庁!?


おばちゃん「そうやん、官公庁やん。官公庁はここらで言うたら…そこの道出てまっすぐ行ってそんで」
「あ、いやいやおばちゃんゴメン。そこまでする程のビッグな企画やないねん。ほんの遊びの企画で」
おばちゃん「諏訪さぁん!!(←従業員さん)
この子ら会社の企画で香川県の限定クレパスを作るんやてー!」
諏訪さん「まぁそうなん?へー凄いねぇ〜」
おばちゃん「そんなん言うたら官公庁に相談するのが一番やろ?」
諏訪さん「ああ、そうやねぇ。それがええわ」
おばちゃん「やっぱりこういうのんはいい加減やったらアカン!ちゃーんとせんと」


「…えーと、あー。うん。ほなこののれんを緑クレパスにしていい?」


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そんな感じで、『うどんちくせいのれんいろ』誕生。



おばちゃん「ええけど、もう少ししたらのれんの色オレンジに変える予定やで」
「えっ!!?」


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相変わらず面白いお人でした。





つだのまつばらうみいろ [津田の松原 海色] genteiao.jpg


続けてもっと現地の人の意見を取り入れようと、今度は『竹清』の側に停まっていたタクシーの運転手さんに聞いてみました。


坂井さん「あのー、ちょっとご協力いただきたいのですが。」
運転手さん「はい、何でしょう?」


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意見を取り入れるというか ただの他力本願



 坂井さんより趣旨説明


「へー、そんな事を。香川のクレパスを作るために色を求めて、ってことですね。すごいなぁ」
と興味を示してくださる運転手さん。ありがとうございます。
…また官公庁に行けと言われないよう先に「あ、いえ。そんなにすごい企画では」と牽制を入れる坂井嬢。


坂井さん「それで何かないでしょうか?例えば青で」
運転手さん「青…青ねぇ。うーん。この辺りで青って言ったらやっぱり津田の松原の海かなぁー」
なるほど。海ですか。なかなか堅実な意見。
運転手さん「綺麗ですよー。こう、砂浜が続いていて、松の林があって」
坂井さん「それが青。」
運転手さん「ええ、見に行ってみますか?いい所ですよ」
坂井さん「近いんですか」
運転手さん「あんまり近くないです」


津田の松原という場所は高松市外にあると言うことなので、スケジュールの都合上泣く泣く見に行くのは断念。


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代わりに帰りに高松の海をパシャリ。
見事なまでの灰色





こいはみずいろ [恋はみずいろ] genteimizuiro.jpg


もう1人、別のタクシーの運転手さんにも聞いてみました。


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 同じく坂井さんより趣旨説明


「はー、なるほど。面白い企画ですね」
と、こちらの運転手さんもなかなか乗り気。よかった。


「ありがとうございます。それで、例えば水色とかで何かないでしょうか?」
運転手さん「水色ねぇ…。やっぱ空とか?」
坂井さん「どこの空ですか?」
運転手さん「? あーそっか。でも、どこって事もないしなぁ。」
坂井さん「んー、でも一応名目が香川限定クレパスなので、出来れば地名とかを入れたいんですが」
運転手さん「そうかぁ。
あ、そういえば昔『恋はみずいろ』なーんて歌がありましたねぇ」



運転手さん「あべ静江?いや天地真理だったかなぁ歌ってたのって。『恋はみずいろ』!えへへ」
「…、えーと?」
運転手さん「うん、あったあった、そんな歌!ご存知ないですか?
いやぁー、でも何で恋が水色なんでしょうねぇ。青春は水色!ってことなのかなー」
坂井さん「……」
「…うん、ええんちゃうかな面白いし」
坂井さん「そやね。香川全く関係ないけど」


ちなみにあべ静江さんの歌は『みずいろの手紙』、天地真理さんの歌は『水色の恋』でした




じょうとうちょうおいろけいろ [城東町お色気色] genteimomoiro.jpg




調子に乗ってもう1色聞いてみました


運転手さん「ピンク?」
「はい。何かないですか?」
運転手さん「いやぁ、タクシーの運転手なんかしていてピンクっていうと、その、やっぱソッチ系が思い浮かびますねぇー」
「?…あぁ。大人のお店。」
運転手さん「アハハハハまぁここらで言ったら城東町って場所がありましてね。海際にあるんですが、そこはもうソッチの店だらけでして。もう城東町イコールそれ!みたいな」
「はあ」
運転手さん「夜中にねぇ、こうお客さんを乗せると、『ピンクよろしく!!』なんて言ってくる人もいまして。『ピンクよろしく!!』。フフ。
だからもう僕はピンク言うたら城東町というか、お色気しか思いつきませんわー」
「そうですか」
運転手さん「アハハハハまぁ男やからそうなんかもしれないですけどね。女性に聞いたら他の答えもあるんかもしれないですけど」
「男性の脳内では ピンク=お色気 ですか。なるほど」
運転手「いやぁ〜、だってピンクって他に何かありますか、お色気以外で。何もないでしょう」
「(……言い切るなぁ)」


「あ、すいません。『ピンク』じゃなくて『ももいろ』でした、色名」
運転手さん「あぁーなんだ。ももいろなら別のイメージ湧きますよ、ちゃんと。」
「え?そうなんですか?」
運転手さん「そりゃあ。ももいろでしょ」
「例えばどんな?」
運転手さん「あー。ももって言ったら岡山県ですね、やっぱ」
「…すいません、香川のクレパスを作ろうって企画なんですが」


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いいキャラでした。





しんせつなあおおにくんいろ [親切な青鬼くん色] genteihaiiro.jpg


では、ここからは香川県内での街の風景から。


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観光客を暖かく迎えてくれる『親切な青鬼くん』


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高松駅前にいます物騒なモノをちらつかせていても親切です


台座に書いてある文を読むと、青鬼くんは童話「泣いた赤鬼」に登場する青鬼らしい。人間と仲良くなりたい赤鬼のために、自ら悪役をかって出て赤鬼の望みを叶え、最後にはどこかに1人ひそかに去っていく優しい青鬼。こんな所にいたんですか。


ちなみに香川県には鬼ヶ島があるようなのですが、鬼の像が駅前にあるのはその辺も関係するのかもしれませんね。




もとやまのさかなやいろ [元山の魚屋色] genteiusudaidai.jpg


こちらは琴電元山駅から少し離れたところにある魚屋さん…?です。


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りつりんしきらくがきいろ [栗林式ラクガキ色] genteiaka.jpg




―栗林病院前―


「原武さん!何かヘンなラクガキが!」
「ん?何?」


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栗林病院の横にある建物

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ただの数字なのにやたら不気味





りつりんこうえんのしんりょくいろ [栗林公園の新緑色] genteikimidori.jpg


残りの色については再び現地の人の意見を取り入れようと、この日取材で訪れた高松第一高校、通称高一(たかいち)にて意見を聞いてみることにしました。


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こちらの高松第一高校は栗林公園のすぐ近くに位置していて、その日も部員全員で栗林公園へ向かい、園中で写生をするとのことでした。
なんかいいなぁ。

企画にご協力いただいたのは、美術部顧問の御厩先生。1日香川をウロウロしてそれでもコレだ!という色の見つからなかった残り3色(きみどり、ちゃいろ、くろ)について、無理矢理ふってみました。gentei18.jpg


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御厩(みまや)先生。とても優しい方です。 生徒達に人気なのも納得…


御厩先生「あぁー、なるほど。そんな企画をされてたんですね」
坂井さん「はい。できればご協力いただきたいんですけど」
御厩先生「えーと、何色でしたっけ。黄緑?
……う〜〜ん、コレなかなか難しいですねぇ」
坂井さん「何でもいいですよ。」
御厩先生「んー、黄緑…………。…何かあったかなぁ……。んー……」
坂井さん「建物の色ーとか植物の色ーとか」


御厩先生「…あ!!栗林公園の新緑の色なんてどうです!?」
坂井さん「なるほど! …ベタですね」


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キレイな新緑です





たかいち80さいそてついろ [高一80歳ソテツ色] genteichairo.jpg


「それでは、次は茶色をお願いします。」
御厩先生「茶色……茶色かぁ。うーん、なかなかないもんですね、改めて考えると」
坂井さん「そうですよね」
御厩先生「あぁ、でもそういえばアレは結構いいかも。ソテツ。」
「ソテツ?」


どうやら高松第一高校の正門付近のロータリーにソテツがあるそうなのですが、そちらのソテツはなんと高松第一高校が開校した時からあるものだとか。


御厩先生「今年で丁度学校創立80年なので、あの木も80歳ってことですね」
「それ凄いですね。ちょっと見せていただいてもよろしいですか?」
御厩先生「はい、いいですよ」


そんなわけで、こちらが件のソテツ。


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なかなかにイカツい木。


創立から高松第一高校を見守ってきた木として、ちょっとシンボル的なソテツだそうです。確かに結構な風格があります。


「うわー、格好いいですねこのソテツ!」
御厩先生「どうです?こちらが茶色ってことで?」
坂井さん「もちろんOKです!ありがとうございます!」




たかいちせいふくいろ [高一制服色] genteikuro.jpg


長かった香川色探しの旅、最後の1つとなりました『黒』。
うどんいろに始まり、ラクガキの色やら恋の色やら色々と出てまいりましたが、最後の締めくくりにこれぞ香川!という素晴らしい『黒』を御厩先生にお願いしました。



御厩先生「あ、ウチの高校の制服黒ですよ」


「…………」


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おしまい





以下、エンドロール


企画・取材
E.サカイ
N.ハラタケ


コメンテーター
O.タカハシ


記事作成
N.ハラタケ


Special Thanks


S.ニシムラ


うどん『竹清』の皆様


高松第一高校美術部様


高松市内でアンケートにご協力いただきました皆様



→ たのしい香川県

投稿者 : サクラクレパス │ 投稿日時 : 2008年06月19日 14:02 │ コメント (0)トラックバック (0)

限定クレパス作り

「限定」という言葉に人は弱いもの。
普通のクレパス12色の色名だけを変えて限定商品だと銘打ったら、バンバン売り上げが伸びるんじゃないかなーと、そんなちょっとセコイ企画です。
中身はただのクレパス(赤)でも色名が”ローズレッド”とかだったら高級な感じしません?
逆に言えば色名が何であれ、中身はただのクレパス12色なんですけど。
安上がり万歳。


クレパス。をプロデュース第2弾
(遊)サクラアミューズメント




クレパスふとまき


gentei53.jpgあか
きいろ
きみどり
みどり
みずいろ
あお
ももいろ
うすだいだい
ちゃいろ
くろ
はいいろ
しろ


◎ 特長 ◎
・のびのびと自由に描けるように作られたクレパスです。
・均一なやわらかさなので、混色・重色が自由にできます。
・子どもたちの手に合わせた太さとやわらかさを兼ね備えていますので、折れにくく、面塗りにも線描きも自由自在です。




クレパスふとまき特別色 夏のクレパス[限定品]


gentei54.jpgすいかいろ
たいよういろ
ばったいろ
きょうりゅういろ
ぷーるいろ
うみいろ
ほっぺいろ
ともだちいろ
ばーべきゅーいろ
くわがたいろ
おはかいろ
おばけいろ


◎ 特長 ◎
・鮮やかな夏カラーのクレパスです。
・子どもたちの手に合わせた太さとやわらかさを兼ね備えていますので、子どもたちがのびのびと夏の絵を描けます。
・夏期限定販売




クレパスふとまき特別色 香川のクレパス[限定品]


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りつりんしきらくがきいろ
きみいろ
りつりんこうえんのしんりょくいろ
うどんちくせいのれんいろ
こいはみずいろ
つだのまつばらうみいろ
じょうとうちょうおいろけいろ
もとやまのさかなやいろ
たかいち80さいそてついろ
たかいちせいふくいろ
しんせつなあおおにくんいろ
さぬきうどんいろ


◎ 特長 ◎
・うどんで有名な香川県を色に表しました。
・混色・重色が容易で、簡単に紙の上で新たな「香川色」を表現できます。
・香川県のみの限定生産


 → 香川のクレパス制作日記へ


※もちろん『夏のクレパス』も『香川のクレパス』も妄想の産物なので、実際には存在しません。




では、またまたクレパスの商品担当者 高橋課長にコメントをいただきましょう。(高橋課長の以前の活躍については 第3幕クレパス。をプロデュース を参照) 
本当はこの企画の許可を頂くために高橋課長のもとに行ったのですが、折角なので。


果たして商品担当者の目から見てもOKが出るような素晴らしい限定商品になっているでしょうか。



いつものごとく人事の坂井さんと私で高橋課長のお席へ向かったところ、高橋課長の第一声は
「またぁ?」


いつもすみません。


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「今回は写真を撮らんとってー」とおっしゃられたので
前回と同じ写真です




「ほんで何?」
と最初から警戒姿勢な高橋課長。
「いやいや、そんな厄介な話ではないです。ただこの限定クレパスについてコメントを頂きたいだけで」
「限定クレパス??」


今回の企画の趣旨を説明すると「あーなるほどな、ふーん」。


「ほな、中身は普通の12色セットやけど、巻紙とかの色名が変わるって事か」
「はい。とにかく低コストで安易に、って感じのいつものテキトー企画なので」
「うんうん、ふふふーん」(←記事を読んでいらっしゃる)


「きょうりゅうて読みにくいなハハハ」
「ほっぺいろ……ええなぁ」
「んーくわがたいろなぁー。クワガタは黒か?こげ茶かな?あ、夏カラーか、まぁええか」
などとコメントを頂きつつ。
高橋課長からのダメ出しは以下の通り。



■夏のクレパス


gentei54.jpgすいかいろ
たいよういろ
ばったいろ
きょうりゅういろ
ぷーるいろ
うみいろ
ほっぺいろ
ともだちいろ
ばーべきゅーいろ
くわがたいろ
おはかいろ
おばけいろ


・ すいかいろ…スイカは赤やないやろー。クレパス50色ってあるやん。あの50色の中からもっとスイカの色に近いのを選んだらええ!!
原武「あいや、ちょっ……」
坂井「クレパス12色を使わないと企画が……」
・ よし、取ってきたろ!(立ち上がる) …あ、ないわ(座る)
・ (※再度高橋課長に企画の趣旨を説明)え?クレパス12色を使う企画か。
50色アカンか?アカンか。



・ 黄色は太陽やなくてヒマワリのほうがええな
・ ともだちいろ…フフン
・ 黒はクワガタやなくて……、夏な、夏の黒。……スイカの種とか?うーん。あ、ウソウソ!
…うーんクワガタなぁ〜…
・ おばけいろ?んー…入道雲は?あのモコモコモコォ!ってなってるやつ。
あーそれかランニングシャツとかな。



・ や、ほっぺいろ。どうやろ…。ももいろかぁ?うーん何かなー。何かなぁ、ちゃうなぁ。
坂井「いや、ほっぺいろさっきええなぁって………」
え、俺この色さっき褒めたか? そうかぁ? うーん… 夏のピンク…何やろ…ほっぺいろ……、んーふふふふ…他でピンク言うたら………。


そや!小学校の女の子のスクール水着!!


!!


坂井「ス、スクール水着!?」
原武「発言が際どすぎですって!!ていうか普通スクール水着はピンク違いますよ!」
アァぁあ、んんー。
えぇぇ、ピンクやろ女の子は?水着って紺か?ウソぉ。
……・…・………………、あっ水着入れるカバン!!カバンはピンクやろ!




■香川のクレパス


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りつりんしきらくがきいろ
きみいろ
りつりんこうえんのしんりょくいろ
うどんちくせいのれんいろ
こいはみずいろ
つだのまつばらうみいろ
じょうとうちょうおいろけいろ
もとやまのさかなやいろ
たかいち80さいそてついろ
たかいちせいふくいろ
しんせつなあおおにくんいろ
さぬきうどんいろ


・ きみいろ…あれか、釜揚げうどんの色か!
原武「え、あ、はい」
そうやんなー、あぁー釜揚げか。
原武「(……ん?思わず返事してもたけど、釜揚げうどんって普通のうどん(白)と同じ色では?)」
・ ん?こっちの香川色は夏色にすんの?…あ、関係ない、はい。
・ さぬきうどんいろ?うん。さぬきって変えたらアカン?かまあげうどんいろ、とか。さぬきうどんってちょっと範囲広いやん、大阪でも「ウチはさぬきうどん店です」って言うてる店あるし。
うんうんうんもっとこだわろ!釜揚げうどんいろ、うん釜揚げ。



・ 香川色の特徴に「うどんのように…」とかいう表現付けられんかなぁ。うどんのようにのばしたり…あ、「うどんのようにのびが良い」ってええな!
……あ、うどんはのびたら不味いな。あかんあかんあかん。

原武「んー。それならクレパスってコシないですか?」
あ、そうやなあるある。うん、コシがあるがええ!「うどんのようにコシがある」コレやな。
・ 香川県の限定販売より栗林公園の前の店のみの限定販売とかどう?ホンマに限定してまうとか。
やー香川。昔行ったわぁー、うんうん栗林公園の前のうどん屋で食べてな、冷たいのんとあったかいのんと2杯。




そして、高橋課長のご意見を反映させた夏クレパス・香川クレパスがこちら。
緑字が修正部分)


クレパスふとまき特別色 夏のクレパス[限定品]


gentei54.jpgすいかいろ
ひまわりいろ
ばったいろ
きょうりゅういろ
ぷーるいろ
うみいろ
おんなのこがみずぎをいれるかばんいろ
ともだちいろ
ばーべきゅーいろ
すいかのたねいろ
おはかいろ
らんにんぐしゃついろ


◎ 特長 ◎
・鮮やかな夏カラーのクレパスです。
・子どもたちの手に合わせた太さとやわらかさを兼ね備えていますので、子どもたちがのびのびと夏の思い出を描けます
・夏期限定販売




クレパスふとまき特別色 香川のクレパス[限定品]


gentei55.jpg
りつりんしきらくがきいろ
きみいろ
りつりんこうえんのしんりょくいろ
うどんちくせいのれんいろ
こいはみずいろ
つだのまつばらうみいろ
じょうとうちょうおいろけいろ
もとやまのさかなやいろ
たかいち80さいそてついろ
たかいちせいふくいろ
しんせつなあおおにくんいろ
かまあげうどんいろ


◎ 特長 ◎
・うどんで有名な香川県を色に選びました。
うどんのようにコシがあるので混色・重色が容易で、簡単に紙の上で新たな「香川色」を表現できます。
栗林公園前の画材店のみの限定販売



確かにこちらのほうがはるかにいい感じ。
では、こちらで今回の『夏のクレパス』、『香川のクレパス』は完成!ということで。


…発売する気のない商品についてここまで真剣に相談に乗ってくださった高橋課長に深く感謝申し上げます。



gentei57.jpg
本当にありがとうございました。




 → 香川のクレパス制作日記を見る


 → たのしい香川を散策する

投稿者 : サクラクレパス │ 投稿日時 : 2008年06月19日 14:03 │ コメント (0)トラックバック (0)