路上の花  Name : 倉重 信子  Material : 透明水彩・水彩紙
■本人のコメント
写真家東松照明氏の最後の写真〜路上の花です〜というテレビの画面を見ていて描いてみたい!と思いました。バックの色等に悩みましたが先生のご指導もいただきちょっとおもしろい表現が出来たかなと思っています。
■講師からのコメント
今回の倉重さんの様に、描きたい!描いてみたい!という気持ちはとても大切ですね。描きたい対象を自分の表現したいように描くことに絵画の意義があると思います。バックも恐れずに筆を進むてみて下さいね。(講師:笠原宏隆)





 
 ウェールズの港  Name : 登世  Material :透明水彩 水彩紙
■本人からのコメント
元にした写真より明るく色鮮やかに変えながら描きました。その点が絵として成功したと思います。先生のご指導も有り普段と違った作風に楽しく描けました。明るい事、楽しい事が好きな82歳です。
■講師からのコメント
港町の複雑な地形と建物の壁の色のカラフルさがおもしろい題材です。色彩のバランスを調整しながら、細部まで丁寧に描き込まれた秀作です。(講師:加藤丈史)





 
 無我  Name : 原 美代子  Material :透明水彩 水彩紙
■本人からのコメント
街の騒音からのがれてただ釣り竿の先が動くのをじっと待つ無我の境地。薄暗い絵になりましたが私の描いた絵の中で好きな一枚です。
■講師からのコメント
確かに色彩としては薄暗く感じてしまいますが、とても場所の感じと合っているので、良いと思いますよ。全体的にも色調が統一されていて、灰色の空が色々とこの絵を観る人を、考えさせてくれると感じます。(講師:笠原宏隆)





 
 教会  Name : 前野 咲子  Material :透明水彩 水彩紙
■本人からのコメント
たいへんむずかしく教会の線のひき方遠近のだし方先生の力をかりて仕上げました。
■講師からのコメント
とても澄んだ空気の場所でしたね。木の緑で遠近感を出すのは難しいので、青色を上手く緑の部分へ使って遠近感を出すようにして下さい。遠くの木々は一本一本ではなく、数本を一つの固まりとして描くのも良い方法ですよ。建物は枚数を描けばどんどん上手くなるので、これからも頑張って挑戦して下さい。(講師:笠原宏隆)





 
 静寂の中の光と音  Name : 前野 咲子  Material :透明水彩 水彩紙
■本人からのコメント
初めての滝を画きました。水の落ち方流れ方明るさの出し方、途中でまよいながら先生に助けていただきながら先生の筆が少しはいるだけでも思いもよらぬ深みがでて感動しました。
■講師からのコメント
水は動いているので、最初は難しく考えてしまいますが。水の落ちるパターンさえ見えてくれば大丈夫です。見えてくるまで挑戦ですよ。あと滝の水は、あまり色を塗り過ぎずに白い所を多く残すと迫力がてできますよ。次の時はそのあたりを意識してみて下さい。(講師:笠原宏隆)