| 作品名 | 薔薇のリース |
|---|---|
| 作家 | ピエール=ジョセフ・ルドゥーテ |
| 年代 | バラの図譜(1817〜1824年) |
ルドゥーテは、花と植物の絵を正確に、そして優雅に美しく描いた植物画家です。フランス王妃マリー・アントワネットや、ナポレオンの皇后ジョセフィーヌにも仕えた宮廷画家でもありました。ルドウーテが描いた花の絵は、細部まで正確に描かれているので、「大人の塗り絵」では一番人気の絵です。また、美しく鮮やかな色づかいがされているので、微妙な色合いのバリエーションが楽しめます。
「薔薇のリース」はルドゥーテの植物図鑑として有名な「バラ図譜」の口絵に使われた作品です。たくさんのバラの花が描かれているので、その数の多さに躊躇されるかも知れませんが、コツをつかんで塗っていけば、完成したときの達成感は他に替えがたいものがあります。クーピーペンシルは、何色塗り重ねても鮮やかな発色は変わらないので、美しいバラの花に微妙な色合いのバリエーションを描き出すことができます。