目的に合わせて11種類ある豊富なペン先サイズから選ぶことができます。
乾燥後には水に濡れてもにじみません。
筆記線が色あせしにくい顔料インキを使用しています。
- フロッピーディスク等のラベル書き
- ノート・手紙・イラスト
- コピーファクシミリ原稿
- 感熱複写・製版
- 図面・保存書類・重要書類
- 水彩画の下絵書き

当時、水性インキといえば染料を使用したものだったので、耐光性・耐水性などは全くありませんでした。絵具に使う顔料には耐光性・耐水性があることはわかっていましたが、それまでの常識として顔料は水に溶けないこと、顔料の粒子がチップの中で目詰まりを起こすなどの理由で細書きの筆記具には不可能と考えられていました。
この常識に挑戦して見事に成功したのが「ピグマ顔料インキ」でした。成功の鍵は顔料の粒子を細かくして水の中で均等に分散させるところにありました。1982年に世界で初めて顔料インキのサインペン「ピグマ」を開発して以降、この顔料インクは次に登場するボールサインやピグマックスにも活用されました。

筆記具に用いられるインキは、筆跡が色あせない・水でにじまないという筆跡耐久性が重要な要素のひとつです。また色あざやかで、かすれないでペン先から流れ出てくるというインキ流出性も重要です。それらの性質を兼ね備えたインキが、サクラクレパスが開発した「ピグマ顔料インキ」です。
顔料は水に溶けないので、その特長から筆跡の耐光性・耐水性が優れています。しかし、いったん乾いてしまったインキは再び水に溶けないという特長によって、キヤップをしないまま長時間放置するとペン先の水分が蒸発してしまって、ペン先のインキ通路は顔料のかたまりでふさがれてしまい、インキが残っていても書けなくなることがありました。
そこで超微粒子顔料インキを開発することにより、筆跡耐久性とインキ流出性を両立したインキを開発することができたのです。
現在、水性マーカーには「水性顔料インキ」と「水性染料インキ」の二種類があります。水性マーカーでありながら「耐水性」「水に強い」の表示があるものはピグマをはじめとする水性顔料インキのマーカーとなります。













