株式会社サクラクレパス

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研究の仕事

研究  取締役部長 井上 繁康
研究  取締役部長 井上 繁康 当研究所では、将来を見据えた研究を行っています

当研究所では新製品開発育成システムに基づき、将来を見据えた要素技術研究や商品化研究、応用研究、改良研究を行なっています。

社内の各部門から企画された研究テーマ(研究目標)に対して、ビーカースケールで実験を行い、工場に移すまでの設計業務を担当します。

担当商品は「こころ」のある「色」を通じた商品で下記に一例を示しますが広範囲に亘ります。


描画材

クレヨン、クレパス、水彩絵具、固形水彩、アクリル絵具、油絵具、ガッシュ、色鉛筆など

マーカー

水性マーカー、油性マーカー、白板マーカー、ペイントマーカー、ソリッドマーカー

ボールペン

水性ボールペン,油性ボールペン,ゲルインキボールペン

その他事務用品

シャープペンシル、消しゴム、接着剤など

機能性色材

スチーム、EOガス、オゾン、過酸化水素、ホルムアルデヒド等のインジケーター類

研究内容としては、インキ、絵具等の配合組成研究、筆記具等の容器構造研究、ボールペンのペン先構造研究等ですが、何れの研究でも分析・測定・試作・機能試験・保存試験・安全性を繰返し確認し、他社特許への抵触性確認や特許出願も研究者の担当です。

自身が成長欲をもって前向きに仕事をし、仕事を楽しみにすれば良い
研究職の楽しみ

研究職は地道な努力の積み重ねで、ひとつの商品が完成するまでにはいろいろな苦労はありますが、一番うれしいのは、やはり自ら研究に携わった商品が店頭に並んで、家族や友人に「私が開発した商品です」といって自慢できる時です。自分が開発した商品を店頭で見ると、それまでの全ての苦労が報われ、次への研究意欲に繋がります。また、経験を重ね、担当する商品が多くなればなるほど、自身の知識・技術も増え、自己成長にも繋がります。

研究  取締役部長 井上 繁康

こんな人に仲間になって欲しい

当社ではクレパス、マット水彩、マイネーム、クーピーペンシル、ソリッドマーカー、フチドリマーカー、ピグマ、ボールサイン、洗濯で落ちる墨汁など世界初の商品を少数精鋭で開発してきましたが、今後も世界初の商品開発を目指し、男女問わず誠実で意欲のある元気な人がいいですね。


大学でいろんな分野を専攻されますが、企業の研究とぴったりマッチするケースは稀で、会社に入ってからの勉強、努力が大切です。当研究所は、いろんな大学でいろんな学部を専攻された人から構成されていますが、大学や専攻学部と入社後の仕事の出来栄えは全く相関がありません。要はそれぞれ個人の素質であり、個人の成長が組織の成長であり、企業の成長です。入社して何年経っても、新しい仕事は初めての経験であり、常に向上心が求められます。ものづくりで大切なのは、技術と経験、失敗を恐れない度胸、そして好奇心であり、限りない可能性に挑戦し続ける積極性です。


何も難しいことはありません。自身が成長欲をもって前向きに仕事をし、仕事を楽しみにすれば良いだけです。企業に選ばれるというスタンスではなく、自身が自分にあった企業を選ぶ事が大切です。自分の力を発揮できる企業なのか、やりがいを感じることができる企業なのか、職場の雰囲気はどうかなど、いろんな角度から企業を見て、自身が納得して決めることが大切です。


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