辻耕先生



シンジュクルーム(水)
            役に立つ油絵−ものを見ること、描くこと− 19:00〜21:00




   東京藝術大学美術学部油画科卒業、同大学院修了。
   1994〜97年同学科非常勤講師。
   2004年4月から東京芸大先端芸術表現科プロジェクト講師
   
   主な活動

   「空飛ぶ絨毯東京へ飛ぶ」共同企画(カブール食堂、東京)
   「私たちはこの世界とどのように関係しているのか」(演習/東京芸術大学、取手)
   「川べりの部屋」(モミュスプロデュ−ス公演美術、四ツ谷『石響』)
   2004年、「この世界を獲得する方法」(東京シューレ)
   2003年、「トリの人を探しています〜アナタはシンカしタイカ」(松風スタジオ、千葉)
   2002年、「ホウフク会議」(松風スタジオ、関東各地にて開催)
   2001年、二重体(佐倉市立美術館、千葉)
   2000年、「芸術真説生活真説」(花園新城、台北)
   1999年、アーティスト イン レジデンス(山口市)
   1998年、日本芸術家"聯"展(企画・泉州市、中国福建省)
   1997年、白州フェスティバル参加(山梨)1993〜95年  
 

「沼へ行こう」は、わたしの住んでいた我孫子市の公民館で行ったイベントです。市 主催の“市民活動フェアー”のオープニングイベントを依頼され、自分の家からその 公民館にやってくるまでの自分なりの地図を、みんなに描いてもらいその地図の絵を 展示しました。 描く素材は段ボールにペンキで、人が集まれば集まるほど段ボールを継ぎ足し、地図 が拡がって密度が濃くなるようになります。 写真はフェアー当日の展示風景で、公民館の床面に作品を広げその上をみんなが通り また遊んでいます。
2001年〜2004年の私の活動は、このように自分一人ではなく、様々な人が参加するこ とで、より豊かな表現が生まれてゆく可能性を生み出すような構造を企画するものが 主です。
2005年から、また少しスタンスの違う活動を始めていますが、それはまたお楽しみに。