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絵の描き方講座

作品

透明水彩絵具で描く風景画


使用する画材

鉛筆・練り消しゴム
コットン100%の水彩紙(AVALON)
レンブラント固形水彩絵具
※但し白と黒は使用していません

レンブラント固形水彩絵具

レンブラント固形水彩絵具


風景画に挑戦してみましょう

講師プロフィール 講師写真 小林 冬道 講師

西宮美術協会 所属
冬道会(旧・絵画研究会) [2009年6月~現在]
JR西日本 日本旅行ジパング倶楽部セミナー[2010年1月~現在]
宝塚ソリオ はじめて始める水彩画教室 [2009年7月~現在]
宝塚・中山 初心者の方の水彩教室[2013年10月~現在]
萌の会[2012年2月~現在]
千里中央水彩画クラブ[2014年1月~現在]

あたりをつける

あたりをつける 1

水彩紙に大まかな下絵を描きます。
構図を決めるときは薄くアタリをつけ、配置が決まったら少し筆圧を上げて軽く形を描写します。


水をおく

水をおく 2

大きな面積から「にじみ・ぼかし」の技法を使って描いていきます。
パレットに多めに空の色を作ります。
(水で薄まることを考慮して少し濃い色を用意します。)
まずは空と雲を描写するために、予め画面で水色の部分に水をおきました。


空の描写

空の描写 3

水が表面にあるうちに、優しく色を置いていきます。
このとき、筆に圧力を加えず、なるべく紙を撫でないようにします。
絵具をおいたらにじむにまかせます。
にじみの形状と紙の白い地を利用して雲を作りました。
所々違う色(この絵では紫)などを加えて雰囲気を表現します。


つなげてウオッシュ

つなげてウオッシュ 4

続けて右端の木々や遠くの森など画面の上で混色をして色を変えながら繋いで塗っていきます。
山はと山桜は後で描写するために塗り残しています。


山をかく

山をかく 5

紙の上で色を混ぜて描いていきます。
手前の道は光を浴びて明るいので、あまり暗くしないように注意しました。
全体の雰囲気が決まった所で雪山の影を入れていきます。


描き込む

描き込む 6

手前の木を描き込みます。細かい情報が必要な場合は、再び鉛筆で枝や幹の形状をスケッチしてから着彩しています。
桜のピンクは赤を水で薄めて表現します。
(赤に白を混色して色を表現していません)


完成

完成 7

全体の調子を見ながら細かい部分を描き込んで完成させます。
描き込みすぎないように時々手を止め、全体のバランスを見ながら仕上げます。
最後にサインを入れて完成です。



透明水彩絵具で描く時のコツ

水と紙の目を生かしたにじみ

水をおき、絵具をつけた筆でそっと触れるように画面に色を落とします。
にじむにまかせてOKです。
筆で何度も触らないように注意して下さい。

水と紙の目を生かしたにじみ

色を紙の上で混ぜ変化させる

上は左に青、右に黄色を置き、2色を紙の上で混ぜました。
絵具にある緑も綺麗ですが、黄色と青の混色によって様々な緑を作ることができます。下の緑には紫を混ぜ暗くし、さらに茶色を入れ変化させました。

色を紙の上で混ぜ変化させる

表現による印象の違い

下絵をきっちり描いて線の中だけを緑一色で塗りました。
少し堅い印象をうけます。

表現による印象の違い

だいたいの下絵を描き、にじみ・ぼかしを使いました。柔らかい雰囲気になっています。

表現による印象の違い


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