ソフトパステルを使って静物画に挑戦しましょう。
レンブラントソフトパステル90色セット
ヴァンゴッホパステル鉛筆45色セット
ターレンスパステルフィキサチーフ(仕上げのみ)
レンブラントパステルペーパー
綿棒・布等
落ち着いた色調の作品に仕上げたいので、褐色系で中間の明るさのパステル紙を用意します。
暗褐色のパステル鉛筆で大まかに形をとります。
ここでは左上から差し込む光が感じられるように、上部に十分な空間をとりました。
陰影は、おおまかに明・中・暗の調子をつけます。
リンゴの球体、トウモロコシの円柱など、立体的に捉えていきます。
無彩色に近く明暗の幅が広い新聞紙を最初に描くことで、画面全体の明暗のめやすがわかりやすくなります。
ここからソフトパステルを使って、あまり細かい部分にはこだわらず、大きなタッチで描きます。
指やブラシなどでこすらずに、さっと色をのせるように描きましょう。
リンゴは赤一色ではありません。
わずかな色あいの変化をよく観察しながら、白色、朱色、赤色、赤紫色、暗褐色など4~6色のパステルを使って描きます。
白色や黄土色、暗褐色など明るさの異なる4~5色のパステルを使います。
一枚一枚がはっきりと区別できるよう、明暗の対比を意識して描いていきます。
常にトウモロコシの円柱の形を意識しながら彩色していきます。
一粒一粒に大まかな明暗をつけます。
最初は中間の色で黄色と紫色の粒を塗りわけます。次に暗い色(黄土色・赤紫色・暗褐色)で暗い部分を描きます。最後に明るい色(白色・レモン色・薄紫色)で明るい部分を描きます。
モチーフが乗っているテーブルをしっかり描くことで、安定した絵に見えます。
重量感が出るよう、濃い色のパステルを大胆に塗り重ねます。
パステル鉛筆で新聞に文字を描き込みます。
新聞の小さな文字を正確に描き写す必要はありません。
文字に見えるように不規則な線を連ね、新聞の雰囲気を表現します。
最後に全体の明暗のバランスを整えて完成です!
完成後は色が落ちないようにフィキサチーフを全体に吹きかけます。


























