ドッコ沼の霧氷(蔵王)  Name : ようちゃん  Material : 透明水彩・水彩紙
■本人のコメント
初めてマスキングを使っての表現です。ドッコ沼は昔、スキー時代は氷結していましたが、最近は渡れません。樹の影の表現・・・先生のご指導で自分の実力以上の作品が出来喜んでおります。
■講師からのコメント
このマスキングは細かい動きを出さなければいけなかったので、初回から難関でしたね。作者の根気強さが枝一本一本に出ていて、綺麗な逆光の光を強調してくれています。僕も、作者からの話や絵を見ていて、この場所へ行ってみたくなりました。(講師:笠原宏隆)

  槍と穂高  Name : ようちゃん  Material : 透明水彩・水彩紙
■本人のコメント
穂高の険しく明るい所、中間くらいの所の表現がむずかしく苦労致しました。槍ヶ岳はまだ若い頃に山頂登山した懐かしい山です。
■講師からのコメント
山並みの動きがとても魅力的に描けたと思います。 遠景や雲はなどは、なるべく素早く色を入れていくと余計な物を見ずに客観的に描けますよ。手前の穂高の険しい部分の明暗は、もう少し筆先や筆の腹の使い分けが明確に出ると、繊細で荒々しい山肌が出たかもしれません。登頂した時の、山の感触をまた思い出して、この絵に再挑戦してみても良いかもしれませんね。 (講師:笠原宏隆)

  6月のドッコ沼(蔵王)  Name : ようちゃん  Material : 透明水彩・水彩紙
■本人のコメント
冬の霧氷の(ドッコ沼)場所とほぼ同じ場所です。湖(沼)の色と遠近感の表現に苦戦致しました。手前の土の色、木のご指導でまとまり嬉しく思いました。
■講師からのコメント
今回は沼の色合いに惑わされてしまい、手前の木々や土の部分、奥の山などに意識が行かなくなっちゃいましたね。緑と茶色に引っ張られると色幅が単調になり浅い絵になりがちなので、色々な色を混ぜて自分自身の景色を作っていって下さい。 たっぷり色をパレットに作りましょう。 (講師:笠原宏隆)