置きもの Name : 木村 縁 Material : パステル
■ご本人からのコメント
アヒルの置きものと後の花ビンの違いと、カンの色の出し方がむずかしかった。
■講師からのコメント
明るくて楽しい絵になりました。3つ並んだ静物に向日葵とアヒルが斜めに動きをつけています。パステルの使いこなしも上手くなりました。重ねの技法等もマスターして行きましょう。(澤田嘉郎)


    花 Name : 南 建 Material : 油彩
■ご本人からのコメント
とくに何もないですね(笑)
■講師からのコメント
青いバックの中にストックの花がやさしく、しかししっかりと描かれています。タテ・ヨコの構図の中に斜めの花、寄り添うようなカーテンのしわが、リズムを造っています。空気が快いです。(澤田嘉郎)


    窓 Name : 梶田 曄 Material : パステル
■ご本人からのコメント
窓を開けるとすがすがしい風を表現するのに苦労致しました。
■講師からのコメント
とても難しく、描きごたえのある題材でしたね。室内の暗がりと、屋外の日の光のコントラストが、とても空気を感じさせてくれていると思います。暖かい日差しと清々しい風を感じる良い作品になりましたね。(笠原宏隆)


    滝の風景 Name : 渡辺 潤 Material : パステル
■ご本人からのコメント
太陽は色々な光を発しています。滝も初めはただの白い水だと思いました。絵の後半になると色々な光を見る事ができました。雲も同様に様々な色を見ました。
■講師からのコメント
今回、雄大な風景を選ばれたので、渡辺さんがこの題材をどのように表現していくのか、完成を楽しみにしていました。それで、一番驚いたところは、雲の表現の豊かさです。今までに無かった渡辺さんの手の動きが出ていたと感じました。次回からの大作も、どの様な手の表現が出るのか楽しみです。(笠原宏隆)


    受諾(ジオットの模写) Name : 内田 正 Material : 色鉛筆
■ご本人からのコメント
登場人物の語りかけに導かれながら描きました。
■講師からのコメント
作品サイズはF8号と小さいですが、制作期間は1年の歳月をかけた力作です。ジオットは13世紀にイタリアで活躍した画家ですが、内田さんはこの群像の息吹まで感じながら制作されていた様に思います。素晴らしい完成度に仕上がりました。(下地貴之)


    ストライプの上で Name : Tak kudo Material : 透明水彩
■ご本人からのコメント
バックの色で絵に雰囲気が出た気がします。
■講師からのコメント
モチーフの配置・構成がしっかりとしていて、机上の奥行きを感じます。それぞれのモチーフを丁寧に観察した質感の描き分けも、よくできています。さらなるデッサン力の向上を目指して静物画にもどんどん挑戦していきましょう。(加藤丈史)


    葡萄 Name : 深野 多美子 Material : 日本画
■ご本人からのコメント
背景の色をどうするのかに悩みました。青系・緑系・茶系か。
■講師からのコメント
色で悩まれていましたが、まとまりのある落ち着いた雰囲気の作品に仕上がりました。頑張った背景に深みがでて、全体のムードを盛り上げています。(岩部暁明)


    縁の邸宅 Name : のぶこ・K Material : 水彩
■ご本人からのコメント
こんな家に住みたいな、との思いで描いてみました。まだ、全体を見ながら彩色すること・・・つい忘れてしまいます。
■講師からのコメント
今回は古い洋館と勢いよく生い茂る草花が題材でしたが、建物の乾いた影の色と、草花のしっとりとした影の色との違いが良く描き分けられていますね。次回は塗り初めのときに紙の白地を多目に残しておくくらいの余裕をもちながら、個々の物を着彩してみてください。(笠原宏隆)


    路地裏 Name : ヨッシー康雄 Material : 透明水彩
■ご本人からのコメント
遠い異国(ハンガリー)の路地裏へ思いを馳せながら描きました。左側の壁の描き込みに苦労しました。
■講師からのコメント
路地裏に当たる日の光の雰囲気がとても感じられる良い作品ですね。光の角度などにも良く気が配られていると思います。枝先の色合いに若干、固すぎるような場所があるので力の配分に気をつけてみてください。左の壁の描写はとても空気を感じることができますよ。(笠原宏隆)