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絵の描き方講座

作品

絵手紙とは

絵手紙とは、簡単にいえば絵の描いてある手紙です。使う画材や、描き方は自由!!モチーフも、身近にある果物であったり、 旅先で見つけた風景、季節を感じさせる小物など様々。

手紙をもらった相手を楽しい気持ちにさせるような、気持ちのこもった絵手紙をぜひ描いてみてください。


使用する画材

一般的にはハガキサイズの画仙紙に筆を使って墨で下絵を描き、顔彩で色を塗ります。下絵を描く際は、筆ペンやサインペンなどを使うと便利です。 顔彩は、顔料を膠で固めた絵具で、日本画で使われるような落ち着いた色合いの色が多いのが特徴です。もちろん水彩絵具を使っても描くことができます。

今回は手軽な画材を使用して絵手紙に挑戦してみました。色鉛筆で下絵を描き、固形水彩で着色しています。紙は水彩紙を使用しました。


キュウリを描いてみよう

講師プロフィール 講師写真 菅田幸子

(社)日本美術家連盟会員
"inuini"b"(Tシャツブランド)主宰
コラムデザイン研究所、大阪市立美術研究所にて学ぶ。現在、高島屋難波店、 読売文化センター(堺)、堺市文化会館、泉北パンジョizなどで絵手紙をはじめとする、絵画教室講師を勤める。

受賞歴

上野の森美術館大賞展 特別優秀賞、マスターズ絵画大賞展 大賞、池田満寿夫記念芸術賞 入選、美浜美術展アップル工房 佳作 など

菅田先生の作品ギャラリーはこちら

まずは下絵から

下絵1 1

まずヘタ部分を描き、ヘタから丸みを帯びた線を伸ばしていきましょう。


下絵2 2

キュウリの真ん中部分は手を震わせながらガタガタの線で描きます。


下絵3 3

輪郭が描けたら、キュウリの立体感をあらわすスジを入れてみましょう。キュウリの真ん中あたりにはイボイボを描きます。


下絵4 4

次に花を描いてみましょう。ここでも手を震わせて、ガタガタの線で描きます。真ん中あたりとヘタにトゲを描いて下絵の完成です。


さあ着色しましょう!

着色1 5

明るい色から塗っていきます。まずキュウリ全体に明るい黄色(レモンイエロー)を塗っていきましょう。多少はみだしたり、塗り残しがあっても大丈夫です。思い切って塗っていきましょう。


着色2 6

黄色を塗ったら、乾く前にやや濃いめの緑(ビリジャン)を塗っていきます。黄色の上に色を置くように塗りましょう。ムラが味になりますので濃淡をつけながら塗っていきます。花にはやや濃い黄色(パーマネントイエローディープ)を重ね塗りします。


着色3 7

次に立体感を表現します。画面が乾いたのを確認してから、キュウリの光っている部分に透明水彩の白を塗ります。それが乾いたら更に最も光っているところ(最も出っ張っているところ)に不透明水彩(ガッシュ)の白を塗り、ハイライトを入れます。


着色4 8

最後にやや寂しい印象なので背景にアクセントをつけて見ましょう。ここではセルリアンブルーを塗ってみました。ピンクでも茶色でもOKです。 画面を楽しくするような色で影を描くような気持ちで背景を描いてみましょう。



これで完成です。右下にサインを入れ、開いたスペースに思い思いの言葉を書き込んでください。言葉は、色鉛筆やフデペンなどで描くと良いでしょう。



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