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小学校の先生方へ —日々の授業に役立つ情報満載—

コラム 外国語活動教育について

vol04.電子教材活用で、不安・不満・不便を一気に解消!

とある学級担任のひとりごと。『わぁー、どうしよう。明日、英語あるわ。英語の先生じゃないから、英語がポンポン出てくるか不安やわぁ。どうせ満足のいく授業もできないし…。「英語ノート」やその電子教材はあるけど、いまいち使い方もよくわからないし。かえって不便やわぁ。明後日に変更しようかな…?』慣れない英語の授業です。これらの不安・不満・不便はつきものです。

何を隠そう私もその一人です。私は英語が得意ではありません。10数年小学校英語と関わり、学級担任やALTと授業もしていますが、なかなか英語が口から出てきません。その理由は明確。それは、少しも努力していないからです。

そんなこともあって、「英語ノート」を使って授業するときは、文部科学省から配布された「英語ノート」の電子教材を必ず使って授業をしています。音声入りですから私にぴったり。電子黒板と合わせて使えば百人力!今までしんどかった英語の時間が楽しくなりました。安心・満足・便利の世界に突入です。私自身、楽しく授業を進められるようになったとともに、子どもの反応が気になって、子どもを少しは観察できるようになりました。

○不安から安心へ、不満から満足へ、不便から便利へ
英語運用に関わっての不安の一つに、発音が挙げられます。「私の発音でいいのか」と、とにかく気にかかります。モデルを示すなんてとんでもないとも思います。しかし、ご安心を。先に触れたように、電子教材には音声が組み込まれています。【Let’s Listen】は再生ボタンをクリックするだけでOK。一時停止もクリックひとつ。例えば、“Hello. My name is Ken.” では、“Hello.” の直後に一時停止し、“What’s your name?” を教師が言って聞かせる。その後、続きを再生し“My name is Ken.” を聞かせることで、子どもに聞き取るポイントを明示することで聞き取れる子どもが増えて、満足のいく結果につながります。事前に一時停止と再生の練習を十分すれば、一時停止させることが他の単元でも使えてとても便利になります。その際、電子黒板を使えるようになっておけば、さらにスムーズに電子教材を操ることができます。

○英語を使う必然性のある教室環境が演出できる
ALTがいて英語で話してくれるだけで、その空間には英語を使う必然性があります。しかし、学級担任が一人で授業する場合、英語を使う必然性をいかに演出するかなかなか難しいものです。しかし、電子教材をうまく使えば、英語を使う必然性が子どもだけでなく教師にも生まれます。【Let’s Listen】や【Activity】などでも、音声だけでなく、その会話をしている場面の絵が同時に提示され、子ども達はまるでその場にいるような感覚になり、その結果英語を自然に使ってしまうこともあります。

○さらに電子教材を使いこなすには
安心、満足、便利も留まることを知りません。上には上があるものです。ずっと安心はできませんし、満足だったこともいずれ不満になります。便利だと思っていたことでも、もっと便利な使い方があります。前進あるのみ。そこで、さらなる向上めざす先生に、【Let’s Listen】を【Let’s Listen & Think】にする方法をここだけの話としてオープンにします。えっ、もう知ってるって!?

その1 「英語ノート」の●は使わず、電子○○を使う。
その2 聞き取りに必要なキーワードの◆カード(カルタ大)を作る。
その3 ペアやグループで聞き取ったことを、◆カードを順に並べさせる。
答え(●…本 ○○…教材 ◆…絵や文字)

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梅本 龍多(うめもと りゅうた)
関西大学初等部教諭。
1960年和歌山県橋本市生まれ。平成8年大阪府河内長野市立天野小学校で小学校英語に関わり始める。同市立高向小学校教諭を経て現職。小学校英語にどっぷりつかる前は、「欽ちゃんの仮装大賞」にはまっていた。本選に18回出場も、現任校での挑戦の際には見事予選敗退。著書には、共著『「英語ノート」対応電子黒板活用ガイドブック小学校外国語活動』(旺文社)等、多数ある。

梅本 龍多(うめもと りゅうた)

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