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小学校の先生方へ —日々の授業に役立つ情報満載—

コラム 外国語活動教育について

vol09.“Hi, friends!”vs. 英語ノート改訂のポイント

「英語ノート」と“Hi, friends!”とのページ数、
活動数などの比較

まず、表をご覧ください。これは、「英語ノート」と“Hi,friends!”を比較したものです。“Hi,friends!”は分量的に24ページも減り、かなり薄くなったように感じます。確かに、授業で行われる様々な活動を見ても、Let’s Listenが5年使用分で2か所、6年使用分で9か所も減っています。同様に、Let’s Singでは2か所と2か所、Let’s Playでは4か所と2か所それぞれ減っています。また、Activityに至っては、19か所と14か所と大きく減っていることが分かります。一方、Let’s Chantでは、5年使用分で4か所、6年使用分では1か所増えています。これは何を意味するのでしょうか。総ページ数を減らした分、子どもたちが取り組むコミュニケーション活動(活用)が減ったということになります。総時間数は35時間のままですから、少ない活動を十分に時間をかけて取り組むことが求められ、特に、Activityでは、「英語ノート」以上にじっくりと取り組んだり、各自で工夫したコミュニケーション活動等を取り入れたりすることが求められます。思うに、「英語ノート」が配布された当時は、「量が多すぎる」「時間内に終わらない」などの意見が多く寄せられました。しかし、それは、全ての項目を指導しようとするからであって、子どもたちの状況に合わせて、取捨選択すべきだったのです。

その点、“Hi,friends!”を使用する際には、軽重を含めて、指導者の指導力が試されることになります。(以下略)

「英語ノート」と“Hi,friends!”との比較

英語ノート1 Hi,friends!1 増減
総ページ 80 56 -24
Lesson 9 9 0
Let's Listen 18 16 -2
Let's Sing 4 2 -2
Let's Chant 6 10 4
Let's Play 18 14 -4
Activity 30 11 -19
Let's Enjoy 3 0 -3

(菅調べによる)

英語ノート2 Hi,friends!2 増減
総ページ 80 56 -24
Lesson 9 8 -1
Let's Listen 21 12 -9
Let's Sing 2 0 -2
Let's Chant 7 8 1
Let's Play 15 13 -2
Activity 26 12 -14
Let's Enjoy 3 0 -3

(菅調べによる)

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菅 正隆(かんまさたか)
1958年岩手県北上市生まれ。
大阪樟蔭女子大学児童学部教授。前・文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官、 前・国立教育政策研究所教育課研究センター教育課程調査官。
大阪府立高等学校英語科教諭、大阪府教育委員会指導主事、大阪府教育センター主任指導主事、 文部科学省初等中等教育局教育課程課教科調査官を経て現職。 一見怖そうに見えるが、実は涙もろい人情派である。あだ名に「闘う指導主事」「闘う調査官」等がある。 著書には、『学級担任のための「英語ノート」指導案70』(明治図書出版)等多数ある。

菅 正隆(かんまさたか)

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