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作品応募

人間性を育む美術活動を振興し、普及するのが、この会の目的です。 人間性を育む美術活動を振興し、普及するのが、この会の目的です。

この美術展は、自ら楽しみながら絵を描き、研鑽する幼児から学生たちのための
成果発表の場となるよう、毎年運営・開催しています。
本年も学校のクラブ活動や塾、研究所などで絵を描く皆様のご出品を期待しています。
ふるってご応募ください。

第70回 全日本学生美術展作品募集 第70回 全日本学生美術展作品募集

申込締切
2026年1月16日(金)必着
搬入日
2026年1月29日(木)・30日(金)
展覧会会期
2026年2月13日(金) ~ 2026年2月19日(木)
午前9時半~午後5時半(入場は午後4時半)

※16日(月)は休館日

※19日(木)は入場は午後2時まで/午後3時閉会

※日時指定事前予約制になります

会場
東京都美術館(1階第1展示室)

応募から搬入の流れ

募集要項

申込締切

2026年1月16日(金)必着

応募資格
  • 〇大学・専門学校および高等学校に在籍する学生
  • 〇幼稚園・保育園・小学校・中学校に在籍する園児・児童・生徒
  • 〇絵画教室等に所属する園児・児童・生徒

※指導者名を明記し、団体ごとに取りまとめてください。

応募規定
部門

仮縁(キャンバス等)の部・台紙(画用紙等)の部

  • ※部門別に募集・審査します
題材
自由
作品
平面作品で未発表のものに限ります(厚さ3cm以上は半立体とみなし不可)
サイズ等

<仮縁の部>

40号(木枠寸法100cm×80cm)以下

  • ※水張りしたパネルB1(103cm×72.8cm)可

板材を使用し、絵の木枠外側に釘づけすること(アルミフレーム可)

  • ※額縁は使用しないこと

<台紙の部>

四つ切画用紙(54cm×38cm)以下

白地の台紙(64cm×47cm)に貼付すること

  • ※白地の台紙とは白ボール紙で厚さ0.2mm程度のもの
画材
パス、クレヨン、コンテ、水彩絵具、アクリルカラー等自由 / 油絵は仮縁のみ可
点数
制限はありません
注意事項
  • 規定寸法厳守
  • 合作禁止
  • コンピューターグラフィックスは対象外
  • 他人の作品や写真等の模写など著作権を侵害するおそれのある作品は受付不可とします
    (入賞決定した場合でも判明次第取り消すことがあります)
  • 本会規定の出品目録・出品票を使用してください
  • 応募作品は入賞、選外に関わらず全て返却します
  • 入賞作品について、主催者は本展の宣伝広報のため作品を撮影し、新聞・雑誌・HP、 図録などへの掲載を行うことができるものとします
  • ご出品いただきました団体様の住所、氏名等の個人情報は当会からの連絡、報告に限り使用させていただきます
  • 審査経過、結果理由に関しての問い合わせや苦情は受け付けません
出品料
支払期限

2026年1月23日(金)まで

詳しくは出品料のお支払いをご確認ください。

仮縁の部
作品1点につき 2,500円(1団体10点以上出品の場合は10%割引いたします)
台紙の部
作品1点につき 1,300円(1団体50点以上出品の場合は10%割引いたします)
審査員
  • 山本 貞日本藝術院会員、(社)二紀会会長、(社)日本美術家連盟前理事長、
    全日本学生美術会理事長
  • 大沼 映夫東京藝術大学名誉教授、国画会会員、全日本学生美術会理事
  • 遠藤 彰子武蔵野美術大学名誉教授、二紀会常務理事、女流画家協会委員、全日本学生美術会理事
  • 大津 英敏日本藝術院会員、多摩美術大学名誉教授、独立美術協会会員、全日本学生美術会理事
  • 高木 匡子現代パステル協会代表、日本美術家連盟会員、全日本学生美術会理事
  • 樺山 祐和武蔵野美術大学学長、新制作協会会員、全日本学生美術会理事
審査 部門別、学年の程度を考慮して行います。
表彰

団体賞として … 全日本学生美術会賞・奨励賞・努力賞 各賞若干団体

個人賞として … 推奨:約100点/特選:約200点/佳作:約1,100点

展示 展示作品は、推奨・特選・佳作の作品です。(展覧会入場料 一般¥300-、学生¥100-)

※展示会の入場には、日時指定の事前予約が必要です。

入賞発表

各出品団体宛に郵送にて通知いたします。

※入賞作品について主催者は本展の宣伝広報のため、作品を撮影し、新聞、雑誌、HP、図録などへの掲載を行うことができるものとします。

授賞式 2026年2月17日(火)
会場:東天紅上野本店 3階「鳳凰の間」
〇個人賞推奨・団体賞:正午~午後1時(予定)
〇個人賞特選:午後2時~3時(予定)
後日、出品団体には詳細を連絡いたします。
作品搬入について

直接搬入する場合
2026年1月29日(木) 午前10時半~午後4時半
2026年1月30日(金) 午前10時半~午後4時半

東京都美術館地下3階第4作業室で受付けます。(搬入は裏側搬出入専用入口よりお入りください。)

詳しくは作品搬入についてをご確認ください。

アクセスは東京都美術館 アクセス・利用案内をご確認ください。

地図

発送する場合

①2026年1月22日(木)必着で取り扱い代行店(〒124-0006東京都葛飾区堀切2-16-2 川端商会気付 全日本学生美術会)宛に発送してください。
なお「東京都美術館宛」とした作品はお受けできません。くれぐれも注意してください。

②出品料は2026年1月23日(金)までにご送金もしくはお振込ください。

③出品作品は充分注意をして取扱いますが不慮の災害、不可抗力による損傷については主催者及び委託業者は一切責任を負いません。

④運賃は団体様でご負担してください。なお、別途、川端商会の代行手数料(+消費税10%)がかかります。

詳しくは作品搬入についてをご確認ください。

作品搬出について

①陳列作品及び陳列されていない作品とも一括して東京都美術館で行います。

②搬出日は2026年2月21日(土)午前10時半~午後4時

※一日のみの搬出日となります。

③会期中の搬出はお受けできません。

④上記期間内に搬出に来られない作品は東京都美術館に保管場所がないため不要と認め整理処分します(川端商会が保管する場合、実費程度の保管料がかかります)

⑤ただし搬出に来られない場合、川端商会より発送します。なお、「返送運賃+代行手数料」+消費税10%がかかります。別途川端商会にお振込みください。

詳しくは作品搬出についてをご確認ください。

応募作品・入賞作品について

応募作品の著作権は、応募後も応募者に帰属しますが、主催者は、主催者が実施する本コンテストの入賞作品の展覧会、及び主催者が発行するポスター・リーフレット類その他の印刷物、主催者が出稿する新聞・雑誌広告ならびに主催者の公式ホームページ、動画投稿サイトなどの主催者公式アカウントページその他の主催者が管理するウェブサイトで応募作品を公開、活用することができるものとします。

その他

(株)川端商会への電話、郵便などによる問い合わせは下記にお願いします。

〒124-0006 東京都葛飾区堀切2-16-2
TEL:03-3691-3200(9:30~16:30)

問い合せ

〒111-0052
東京都台東区柳橋2-20-16サクラ東京ビル内
全日本学生美術会 事務局

TEL:03-3862-3937
FAX:03-3862-3905
Mail:
HP:https://www.craypas.com/artexhibition/

*お願い(1/29~2/21)の間は事務局不在になることが多いため問い合わせはFAXまたはメールのみの応対とさせていただきますので電話での問い合わせはご遠慮いただきますようご理解とご協力の程宜しくお願い申し上げます。尚、回答にはお時間をいただく場合もございますので予めご了承ください。

尚、皆様の住所、氏名等の個人情報は当会のご連絡、ご報告に限り使用させていただいております。

応募から搬入の流れ

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